2007.03.27 Tue
工事工程‘昨日の続き’
昨日に引き続き、2階部分及び3階床部分の打設工事の様子をご紹介します。
↑はトラックで運ばれてきた「ダイサンキュービック」という中空スラブ工法に使用する
発砲スチロール体のものです。これを使うことで、スラブ厚が大きくなること、音を吸収
する作用があることとで、遮音性にダブルの効果があります。
さらには性質上断熱効果も期待できます。
それにしても3階床部分だけでこの量!これがあと8回は運ばれてくるというわけです。
すごい・・・。
↑は配筋に上記のダイサンキュービックを配置した様子です。こちらもひとつひとつ
手作業で組んでいくわけです。あのトラック1台分の数をです。
↑こちらの写真はコンクリートの質を調べて数字を出している様子です。
左下に見える黒い筒にコンクリートをいれ、その筒から出してみます。(写真中央)
その崩れる高さを測り、基準値に達しているか確認しているわけです。
知花さんが持っている黒板に‘設計’と‘実施’という表があり、比べて見て頂けると
分かりますが、基準に合っている質だということになりますね。
細かい作業ですが、コンクリートチェックはもうひとつあります。
↑こちらはコンクリートを取り出して筒にいれ、実際に固まった時の状態を確かめ
るために採取されるものです。
一定の日数ごとに圧力をかけて耐久性を確かめるのだそうです。
ここまでして、合格したコンクリートがマンションの躯体に流し込まれるのです。
↑2階躯体にコンクリートを流し込んでいる様子です。
↑コンクリートを流し込んだ後、左官(平らにならす作業)が行われた後です。
この後、1日置いて型枠をはずしていきます。一部、すぐにははずせないところ
もあるようです。梁底と呼ばれる大切な部分なんですが、そこはサポートをつけ
て約4週間は型枠をはずさないで置くそうです。
明日は周囲から見た、ここまでして仕上がった様子をご紹介します。
| 工事進捗状況(リブウェル) | 13:09 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑








