PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

工事工程‘昨日の続き’

昨日に引き続き、2階部分及び3階床部分の打設工事の様子をご紹介します。


P3160024.jpg


↑はトラックで運ばれてきた「ダイサンキュービック」という中空スラブ工法に使用する


発砲スチロール体のものです。これを使うことで、スラブ厚が大きくなること、音を吸収


する作用があることとで、遮音性にダブルの効果があります。


さらには性質上断熱効果も期待できます。


それにしても3階床部分だけでこの量!これがあと8回は運ばれてくるというわけです。


すごい・・・。



P3190062.jpg


↑は配筋に上記のダイサンキュービックを配置した様子です。こちらもひとつひとつ


手作業で組んでいくわけです。あのトラック1台分の数をです。



P3200150.jpg


↑こちらの写真はコンクリートの質を調べて数字を出している様子です。


左下に見える黒い筒にコンクリートをいれ、その筒から出してみます。(写真中央)


その崩れる高さを測り、基準値に達しているか確認しているわけです。


知花さんが持っている黒板に‘設計’と‘実施’という表があり、比べて見て頂けると


分かりますが、基準に合っている質だということになりますね。


細かい作業ですが、コンクリートチェックはもうひとつあります。


DSCF1777.jpg


↑こちらはコンクリートを取り出して筒にいれ、実際に固まった時の状態を確かめ


るために採取されるものです。


一定の日数ごとに圧力をかけて耐久性を確かめるのだそうです。


ここまでして、合格したコンクリートがマンションの躯体に流し込まれるのです。


P3200119.jpg


↑2階躯体にコンクリートを流し込んでいる様子です。


DSCF1747.jpg


↑コンクリートを流し込んだ後、左官(平らにならす作業)が行われた後です。


この後、1日置いて型枠をはずしていきます。一部、すぐにははずせないところ


もあるようです。梁底と呼ばれる大切な部分なんですが、そこはサポートをつけ


て約4週間は型枠をはずさないで置くそうです。


明日は周囲から見た、ここまでして仕上がった様子をご紹介します。





| 工事進捗状況(リブウェル) | 13:09 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

晴れている休みの日には息子を連れて、散歩がてら現場を見に行ってます。あやしげにカメラを持って。
上からの場面ってなかなか見れないのでブログでやってもらえると様子がうかがえていいですね。

| くりま | 2007/03/27 21:13 | URL | ≫ EDIT

くりまさんへ
コメントありがとうございます。
私自身も現場の写真を見ることは勉強になります。
ところで設計変更の打合せは順調ですか?

| なつこ | 2007/03/30 10:56 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://meika88.blog85.fc2.com/tb.php/60-9be4de9a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT